東松島市議会 2022-09-07 09月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
13、基地対策特別委員会は、2回開催し、航空機騒音測定機器の現地確認について協議し、8月10日に現地を確認いたしました。 14、視察来庁は3件であり、松島町議会、愛知県春日井市議会及び全国市議会議長会会長の視察を受入れいたしました。 次に、5ページを御覧願います。19、宮城県市議会議長会は、8月24日に事務局長会議が開催されました。 20、その他の動向については、記載のとおりであります。
13、基地対策特別委員会は、2回開催し、航空機騒音測定機器の現地確認について協議し、8月10日に現地を確認いたしました。 14、視察来庁は3件であり、松島町議会、愛知県春日井市議会及び全国市議会議長会会長の視察を受入れいたしました。 次に、5ページを御覧願います。19、宮城県市議会議長会は、8月24日に事務局長会議が開催されました。 20、その他の動向については、記載のとおりであります。
13、基地対策特別委員会は、2回開催し、基地対策及び航空機騒音測定における現状と課題について、市担当課からの聞き取りを行いました。 14、視察来庁関係から20、その他の動向までは、5ページから7ページまでの記載のとおりであります。 なお、本年4月に旧鳴瀬町地域が過疎地域に指定されたことから、11月15日に開催された全国過疎地域連盟第52回定期総会に初めて参加いたしました。
13、基地対策特別委員会についても、1回開催し、正副委員長の互選及び閉会中の継続審査の申出について協議いたしました。 14、視察来庁関係から19、宮城県市議会議長会までは記載のとおりであります。 20、会派の異動のうち、(1)、会派変更は2件ございました。次に、7ページを御覧願います。(2)、会派結成は、みなし会派が新たに1会派結成されております。
閉会中の継続調査としておりました総務常任委員会所管事務調査事項の基地対策について及び復旧復興事業の進捗状況について、産業建設常任委員会所管事務調査事項の市営住宅の管理について調査が終了し、各委員長より調査報告書が提出されております。お手元に配付しておりますので、確認願います。 以上で日程第23及び日程第24の2件を終了します。
では最後に、大きな3つ目、時間がないので、早口で言いますが、今後の基地対策についてということで、非常に残念ながら中止の面もあったのですけれども、今年最大の国家行事と言える東京2020オリンピック・パラリンピックが1年間延長ということになりました。しかしながら、聖火は無事到着して、縮小されたといっても、市民にはすばらしい思い出となる行事であります。
防衛省が公表した来年度予算の概算要求を見ると、基地対策経費が増額となっております。今後の関連予算の要望活動は、議会とともに要望することも必要ですが、市長として今後の防衛関係予算の事業計画について伺いたいと思います。 ○議長(大橋博之) 市長。 ◎市長(渥美巖) 上田 勉議員の一般質問、大綱3点目、防衛関連予算の効果的運用についてのご質問にお答えいたします。
ぜひこれからは議会の皆さんとも一体となって、例えば議会の特別委員会があればなおさらいいのですけれども、基地対策特別委員会、昔は矢本ではずっとつくってあって、いつも執行部と一体となって東京には行っておった。当時の思い出は、富夫さんとか、惣一郎さんとか、恐らく狭いバスに乗って大変な思いで行った経緯があるのですが、ああいうこともパフォーマンス的にも必要な時代ではないかなと思っているのです。
58: ◯総務局庶務課長 12月5日の日に御要望いただきまして、即日、東北防衛局基地対策室を通じまして問い合わせ、確認をいたしました。宮城県の震災復興・企画総務課とも情報共有して同様の照会をしていただいておったんですけれども、確認ができなかったということがございました。
138: ◯総務局庶務課長 12月5日に要請をいただきまして、その日のうちに東北防衛局基地対策室を通じて問い合わせを行っております。その後も随時確認をさせていただいているところでございますが、現時点ではまだ回答を得られていない状況でございます。 139: ◯花木則彰委員 問い合わせを行っただけということですかね。
そういうことがありましたので、私は早速企画関係、基地対策の関係で防衛サイドにこのことについて何とかならないのかとか、あとは教育委員会に対してもそういう調査、例えばトイレも含めてどうなっているのだということで調査を指示しておりまして、これらの解決を急ぎたいなと思っております。
平成29年第2回定例会において閉会中の継続調査とすることに決定しました総務常任委員会の「基地対策について」ほか1件の中間報告、民生教育常任委員会の「東松島市健康21計画第2次の現状について」ほか9件及び産業建設常任委員会の「集団移転事業の現状と今後の予定について」ほか4件についての調査報告書が提出されております。お手元に配付しておりますので、朗読を省略します。
前市長は、政治姿勢として防衛省に対し、協力、協調を貫き、特別の思いを持って基地対策を大きな政治課題として対峙してまいりました。しかし、渥美市長は基地とは共存共栄を掲げて、その手始めとして航空祭は共催の姿勢ということで、予算も補正をしたということであります。たしか3倍以上の予算になると思います。
件名、基地対策について。2点目が、高齢化社会に向けた交通網についてでございます。 続きまして、産業建設常任委員会の所管事務調査通知書でございます。項目、5点ほどございまして、1件が、集団移転事業の現状と今後の予定について。2件目、災害公営住宅の現状と今後の予定について。3件目、観光ビジョンの現状について。4件目、企業誘致(用地)の現状について。5件目、復興事業の進捗状況についてでございます。
◎市長(渥美巖) 私も県議になる前は矢本町議会の事務局長をしておりまして、特に基地対策については議員ご案内のとおり、当時は矢本町でしたので全国市議会議長会の中で町が入るというのはなかなかないのですけれども、当時矢本町と東京の瑞穂、さらには江田島、そして新富、九州、この4つの町が市議会の中に入れていただきながら、基地交付金とかさまざまな9条、8条の防衛の補助事業の確保、そういうものにやってきたという流
これも小耳に挟みながら、いろいろな問題点がありながら、ついせんだっては総務常任委員会のほうで基地対策についてということで狭山市のほうに行ってまいりました。その関連でこういうようなものをちょっとお聞きをしたいなということで、市長はいろいろと防衛省には問題を投げかけていますので、2つ目として基地対策関連事業の推進についてということでお聞きをしたいと思います。
事件につきましては、基地対策について。理由、松島基地から生じる問題点の洗い出し等を行い、課題解決のための方策を調査研究する。期限については、調査終了までとなってございます。 総務常任委員会は、もう一件ございます。同様に同日付でございます。事件といたしましては、危機管理と防災組織について。
基地のある我が東松島市としては、非常に大きなウエートを持ってこの基地対策に関しては取り組んできたところでもございますし、今でも取り組んでいるものというふうに考えております。
今後の基地対策を問うということでございます。 松島基地とは、騒音のリスクを抱えつつも、長年基地のまちとして交付金、補助事業等による恩恵を受けてきました。それだけではなく、震災当時、これも当基地からのガソリン提供もあったし、また陸上自衛隊、各方面隊から来て遺体捜索並びにいろんな道路工事とか復旧作業をしていただきました。
なお、全国市議会議長会基地協議会からの意見書提出要請に基づき、当委員会に送付された基地対策予算の増額等を求める意見書について、審査の結果、全会一致で国及び関係機関に意見書を提出することとしたことを申し添え、御報告といたします。 ○議長(阿部和芳議員) 次に、環境教育委員長の報告を求めます。環境教育委員長大森秀一議員。
それから、4点目でありますが、本市における基地対策事業はほとんどが防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律に基づき国からの補助を受けて実施しております。東北防衛局は、そのような事業実施に当たり事前協議、補助申請から事後指導までにわたり窓口として親身になり対応していただいております。